「有限会社 よし正」に仕事インタビューを行って

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インタビューで気を付けたこと、できたこと

大鳥さん

出来るだけ明るく対応をしました。ほぼ他の人に助けを貰っていましたが、よしまさの社長さんと楽しく話す事ができていたと思いました! 新聞で使いやすい写真を撮ることが出来ました。

古林さん

僕がインタビューで気を付けたことは、話題をバラバラにしないことです。ひとつの話題につきいくつか質問をし、そこから広げれるだけ広げることを心がけました。 できたことは、答えてくださっている方をしっかりと見て一つ一つ反応をすることができました。

インタビューでうまく出来なかったこと、その原因は?

箱崎さん

私は、インタビューで相手の人のお話から新しい質問を考えて質問をすることができませんでした。自分たちが考えた質問は、スムーズにインタビューすることができましたが、新しい質問は、一つもすることができませんでした。 その原因は、メモに集中しすぎて考えられなかったことや、緊張しすぎて、次の質問のことしか考えてませんでした。

古林さん

自分で想像していたよりも緊張しなかったので、以外とスムーズにいけたと思います。でも、もっと紙に書いている質問以外も積極的に自分から聞けたらもっと良かったと思いました。

感想・仕事インタビューで行った事・考えた事はどんな事に活かせるか?

大鳥さん

 普段人に意識してインタビューをする事が無いので少し緊張しましたが、竹林さんや社長さんが楽しくその場を盛り上げてくださったので、私自身も楽しく出来ました。 私が目指している職業だと必ず人との関わりは欠かせないので今回のインタビューで学んだことはこれからいかすことができる良いことが出来たと思いました。

箱崎さん

 私は、最初インタビューをすることが、すごく嫌でしたが、インタビューをやってよかったと思います。なぜなら、インタビューをしたことで、仕事をする意味、仕事をする上で大切なこと、仕事のやりがいについて学べたからです。私は、将来やりたいことがありませんでした。だから、将来働けたらいいやとか、これはやりたくないとか、やりたいことはないけどやりたくないことは、たくさんあるという状態で、正直将来のこと全く考えてませんでした。でも、今回のインタビューでやりがいを感じて働いている社長さんの話を聞いて、私も自分の好きな、自分のやりがいの感じる仕事がしたいと思いました。だから私は、やりたい仕事を見つけ、将来社長さんのように、自分がやりたい、誰かに喜んでもらえる仕事をしたいとおもいます。

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